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(キャップタイプと差込タイプがあります。) 太陽光を受ける事で充電されるソーラー式工事灯は工事用乾電池を取り換える必要もないため、長期間設置したままでもランニングコストがかからず便利です。 日陰あるいは充分な光量が得られない天候下では、長時間動作するための電力を得られない場合がありますので、日当たりのよい場所に設置し、必要によってはあらかじめスイッチを切ったまま光のあたる場所で、充分に充電して下さい。(光センサー内蔵のため、スイッチを入れた状態では薄暗い場所で発光状態になります) 満充電状態では無日照状況下でも数日間の点灯が可能です。 |
ソーラー式セフティ―フラッシュ「SF-7」 :キャップ型 | ||||||||||||||
キャップタイプのソーラー工事灯の取り付け部は、工事用乾電池式の工事灯と同じ形状になっています。 電池そのものは不要ですが、既存の電池ケースや専用ポリ筒などに取り付けることも可能です。 |
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■SF-7 (本体) |
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ソーラー式セフティ―フラッシュ「SF-7C」 :差込型 | ||||||||||||||||
差込式タイプのソーラー工事灯は、差込穴付きのロードコーンや差込式アダプタに取り付けることができます。 ※差し込みタイプですので電池ケース(ポリ筒)には直接取付できません。 専用の差込式パイスつき金具(KH-1)とセットで使用すれば、工事看板の横枠や横管などのほか、縦置きの単管にも取付が可能ですので、仮説足場などの保安表示にも適します。 |
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■SF-7C (本体) |
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※「工事灯本体のみ」か、あるいは「別売KH-1金具付きセット」のいずれかをご指定ください。 |
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■ 電池ケース(ポリ筒)各種形状 工事灯用電池ケースです。キャップ式のソーラータイプ工事灯では取付アダプタとしても使用できます。 ※キャップ用電池ケースは「差込型のソーラー工事灯」には使用できません。 |
キャップ型用(標識灯電池 N-480Cを装填可能) | 差込型用 | |||
(電池装着不可) |
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ポリ筒 71-E3 |
ポリ筒 71-E4 |
ポリ筒 71-E5 |
コーントップ C-10A |
コーントップ C-10B |
切り欠き穴へ差込 | バリケードのコップへ | バイス付き | 一般的なロードコーンの頭部へ |
ポリ筒:71-E3 切欠穴付きコーン等への差込用 |
ポリ筒:71-E4 バリケードのコップ部に差込 |
ポリ筒:C-10A コーン頭部被せ用(袴型) |
三角コーンスタンドとコーン用オプション | 腕章・胸章 |