銘板・ステッカー	コミュニティ・施設用サインプレート

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自転車走行禁止/駐輪禁止用警告表示板

全国の交通事故の全体件数そのものは近年減少傾向にある一方、「自転車による事故件数」は相変わらず多いままとなっており、結果的に交通事故全体に占める自転車事故の割合は増加する傾向にあります。 もっとも多い例は対自動車との事故ですが、これと別に「歩行者に対する加害事故」も頻発しており、死亡や重障害などの深刻な結果の加害者となる例も多く見られます。 だれでも手軽に街中で利用できる自転車は環境負荷も少ない事もあって、広く利用される事は推進すべきですが、道交法における軽車両として守られるべきルールが、残念ながら徹底されているとは言えません。 自転車利用者の被害事故を防ぐ目的のみでなく、地域住民や施設利用者の安全を守るためにも、危険行為を禁止する意思を厳然と掲げておくことは大切です。

自転車走行/乗り入れ禁止看板と安全マナー看板
硬質塩ビ樹脂プレート製/片面表示　　　サイズ：　（S）225×300�o×ｔ1.0　/（L)300×400�o×ｔ1.0 自転車は例外を除いて「車道の左側」を通行する事が原則として定められていますが、道路事情・駐停車車両の状況によってやむなく歩道を走行する場合が多いのも実情です。 しかしいずれの場合でも交通規則やマナーは守られねばならず、そうした安全な走行が適わない場所であれば、当然自転車を降りて歩行することがルールです。 ここでは大きく分けて、商店街や商業施設の広場などの「自転車の乗り入れ禁止」を示すものと、歩道を走行せざるをえない場所も含めた「安全運転ルールの徹底」を徹底させるものの２タイプをご案内しています。 ●CMP-T10〜CMP-T12（S)/（L）
（自転車乗入/走行禁止）	（自転車乗入/走行禁止）	（安全マナー・運転ルール）
※
型番 表示文言  CMP-T10 「自転車の乗り入れ禁止/この場所は子どもからご年配の方まで多くの歩行者が行き交う場所ですので自転車での走行は固く禁止します。」 「降りて通行して下さい/駐輪所以外にとめない/他の歩行者に配慮する」 「また、ローラーシューズやスケートボード、キックボードなどの使用も禁止です。」 ※ローラーシューズ・スケートボード等の禁止看板はこちら  CMP-T11 「自転車は走行禁止です/歩行者との接触などによって重大な危険事故をまねきます」/ 「降りて通行して下さい」  CMP-T12 「自転車の事故に注意!」 「信号と交通規則を守りましょう/信号無視や一時不停止、歩道や車道での無理な進入は自身の衝突事故だけでなく、他の車なども巻き込んだ重大な事故まで引き起こします。」 「車道では左側を通りましょう/自転車は「軽車両」として位置づけられる車両の一種ですので車道を通行するのが原則であり車道では左側を通行しなければなりません」 「歩道は歩行者が優先です/歩道を走行できるような場合でも歩行者の安全や通行を妨げずに車道よりを通り、すぐに一時停止できるようにスピードは落としましょう。」 「ながら運転」はしないこと/携帯電話の操作や傘をさしながらの運転などは運転者だけでなく周囲に対しても危険です。」

（自転車乗入/走行禁止）	（安全マナー・運転ルール）	（自転車走行禁止：スロープ）
型番 表示文言  CMP-TC20 「自転車は走行禁止です」/「降りて通行して下さい」 危険な運転など、法律違反による事故に対しては刑法上の罪科や民法上の賠償責任が問われます。」 CMP-TC21 「あぶない！その自転車　その運転」/「交通ルールを守ろう」 「自転車も『車両』の一種です。交通ルール無視の運転は、自分だけでなく周囲の人や車まで、重大な事故に巻き込みます。」 CMP-TC22 「あぶない！スロープでは自転車をおりて通行して下さい」 「周囲の人に衝突するなどの重大事故の原因になります」

（自転車乗入/走行禁止）  （自転車乗入/走行禁止）  （安全マナー・運転ルール）
（自転車乗入/走行禁止）	（安全マナー・運転ルール）
型番 表示文言  CMP-Y01 「自転車走行禁止」/「歩行者との衝突による人身事故につながります」 「自転車は降りて通行して下さい」  CMP-Y10 「自転車は走行禁止です」「この付近は子どもからご年配の方まで多くの歩行者が利用します」「衝突などの危険事故防止のため自転車は降りて通行して下さい」  CMP-Y11 「自転車利用時は交通規則と公共マナーを守りましょう」 「信号と交通安全ルールの厳守」「車道の左側を通行が原則です」 「車道では歩行者が優先です」」「“片手運転”“ながら運転”の禁止」 「駐輪スペース以外へ停めない」 危険運転や法律運転による事故は刑事罰や賠償責任に問われます CMP-YC10 「自転車は走行禁止です」/「歩行者との接触などの重大な危険事故を防ぐため」 「降りて通行して下さい/駐輪所以外にとめない/他の歩行者に配慮する」 「法律違反や危険な運転による事故は刑事責任に照らした罪科や、民事上の賠償責任が生じます」 CMP-YC11 「自転車のルールを守ろう」 「自転車も『車両』の一種です。交通ルール無視の運転は、自分だけでなく周囲の人や車まで、重大な事故に巻き込みます。」 「飛出し厳禁・信号守れ」/「歩道通行が可能な場所でも歩行者優先、速度を落とせ」 「法律違反や危険な運転による事故は刑事責任に照らした罪科や、民事上の賠償責任が生じます」

「自転車は押して通行」「自転車は降りて通行」
硬質塩ビ樹脂プレート製/片面表示　　　サイズ：　（S）225×300�o×ｔ1.0　/（L)300×400�o×ｔ1.0 穴なし・裏テープなし マンション構内・坂道や公園、商店街など、状況別の自転車走行禁止看板のヴァリエーションです。 駐輪場内やマンションの廊下でも、そのまま自転車に乗ったまま移動する危険な事例がみられます。安全な居住環境の提供のためにも危険状況をチェックし、こまめな啓発を行う事が大切です。
（汎用）	（スロープ）	（通路）
（公園）	（商店街）	（駐輪場）

駐輪禁止看板と駐輪場看板

駅前やショッピングセンター、商店街ほか公共施設の周囲など、不法駐輪がその箇所に拡大する状況の背景には、やはりそれらの施設へアクセスする利用者によるものが多く占めます。 そうした施設には周囲の往来の安全のためにも、しかるべき駐輪スペースが設けられるべきとされていますが、「すでに自転車の置かれている場所」が、次々と正規ではない駐輪場所へと発展する事を踏まえると、こうした正規の駐輪スペースも放置自転車や不法駐輪の温床にならないよう、適切に運営されるべきです。 無用のトラブルや放置自転車による損害・コストを避けるには、あらかじめ適切なアナウンスや警告を見やすく掲げておくことが第一歩ですが、その効果は当該場所の状況などに照らした適切な表示であるかによっても影響するため、単に駐輪禁止と記すのではなく、その後の処理も想定して表示すべき内容を吟味いただく事は大切です。 以下のリンクにはFAQを設けましたのでご参照ください。  <<処分やペナルティの適法性、表示と掲示に関するQ＆A

●CMP-Y01〜 サイズ（S)300×225mm・（L)400×300mm 硬質塩ビ樹脂製プレート：穴なし/裏テープなし

		各種駐輪場看板はこちら
CMP-Y02  「入居者・関係者以外の駐輪禁止/無断駐輪は発見次第撤去させて頂きます」  CMP-Y03  「入居者専用駐輪場/無断駐輪禁止」

迷惑駐輪が付近に及ぼす影響や、ペナルティをあらかじめ明示する事によって、駐輪の抑止に加えてその後の処理におけるトラブルの回避に寄与します。

●CMP-Y04〜 サイズ（S)300×225mm・（L)400×300mm 硬質塩ビ樹脂製プレート：穴なし/裏テープなし
●CMP-T22〜 サイズ（S)225×300mm・（L)300×400mm

部外者による駐輪や駐輪場所の間違いによるトラブルを防止するためにも、判りやすい表示が必要です。

専用駐輪場看板各種
●CMP-T20〜　　　●CMP-AT20〜 サイズ（S)225×300mm・（L)300×400mm 　硬質塩ビ樹脂製プレート：穴なし/裏テープなし

短冊型　駐輪看板と自転車事故防止看板
硬質塩ビ樹脂プレート製　サイズ：100×300�o×ｔ1.0　穴なし/裏テープなし スリムな縦長タイプの表示板は、ドア・壁面や角柱などの空きスペースを有効に利用して掲げる事が出来ます。 ◆裏面に粘着テープは付いておりません。貼付場所の素材に応じた両面テープなどをご選択ください。
駐輪標識：CMP-1〜CMP4		自転車注意標識：CMP-5〜CMP8
型番 表示文言  CMP-1  「駐輪禁止」  CMP-2  「車が出入りします/駐輪禁止」  CMP-3  「関係者以外の駐輪禁止」  CMP-4  「有料駐輪場/無断駐輪は撤去します」		型番 表示文言  CMP-5  「自転車は降りて通行して下さい」  CMP-6  「自転車の走行禁止」  CMP-7  「自転車事故多発場所」  CMP-8  「自転車の安全ルールを守って事故を防ごう/速度を落として信号を守れ/ 　危険な運転は法律で罰せられます」